第20260601号
献身者が起こされる教会、教団
練馬教会
横田義弥
キングダム【20260601】号
この度、理事長に就任いたしました。菅谷勝浩前理事長の背中を思い起こしながら、歴代理事長の先生方の歩みを思い巡らしながら、そして、皆さまの協力に感謝をしながら、この重責を誠実に務めていく所存です。お祈りに覚えていただけたら幸いです。 さて、理事長に就任する日の朝のデボーションをお分かちします。静かな千葉本部一階集会室の一角、もしかしたら理事長に選任されるかもしれない、戦々恐々とその日のデボーション箇所を開きました。ヨハネ一四章一〜一四節でした。「あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。」(一)。しかし私はトマスやピリポです。そして、主イエスの返答が私へのみことばでした。「主よ、どこへ行かれるのか、私たちには分かりません。どうしたら、その道を知ることができるでしょうか。」 イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。」(五、六)。「主よ、私たちに父を見せてください。そうすれば満足します。」 イエスは彼に言われた。「ピリポ、こんなに長い間、あなたがたと一緒にいるのに、わたしを知らないのですか。わたしを見た人は、父を見たのです。」(八、九)。そうです、私の道は主イエス・キリストです。私は「しるし」によって満足するのではなく、信仰によって立ち上がります。そして主は言われます。「まことに、まことに、あなたがたに言います。わたしを信じる者は、わたしが行うわざを行い、さらに大きなわざを行います。わたしが父のもとに行くからです。」(一二)。主イエスを信じる私は主イエスのわざを行います。主イエスを信じる基督聖協団の聖徒たちにより、さらに大きなわざが行われます。信仰によって一歩踏み出すために十分な朝のデボーションでした。 その前日、理事の岡本先生、平塚先生と、どうしたら献身者が起こされるか、を話しました。結論は、霊が燃やされることに尽きる。私たちはこの聖会においても、どれだけ献身者が起こされることを求め、備え、臨んでいるだろうか…。そして、その夜の聖会で講師の菅谷先生は、ヨハネの黙示録の七つの教会への手紙から「思い出しなさい」「悔い改めなさい」「初めの愛に立ち返りなさい」とみことばを取り次いでくださいました。 「献身者が起こされる」 これは私たちの祈りです。教会の働きの集大成です。このことを私たち教団と教会形成の指標にしていこうと、今胸を膨らませています。「まことに、まことに、あなたがたに言います。わたしを信じる者は、わたしが行うわざを行い、さらに大きなわざを行います。」 キングダム2026年6月号より